横浜市にて外壁塗装工事Part2

2021/11/13 Saturday

こんにちは‼️

DNコネクションです❗️

本日は前回の続きで屋根塗装の写真を載っけていきます👷‍♀️

洗浄した後

まずはじめにやることはタスペーサーと呼ばれるものを屋根と屋根の隙間にいれていきます。

これがタスペーサーです。

これを入れる事でわざと屋根に隙間をつくります、

隙間ができたら雨漏りするんじゃ??

と思われますよね?

実は逆なんです。

わざと隙間をつくることで水の逃げ道をつくっているのです、

タスペーサーを入れないまま塗装してしまうと隙間が完全に塞がれてしまい、水が屋根に入った時逃げ道がなくなり水が溜まった状態になってしまいます。

従来のやり方ですと塗料を塗った後カッターなどで切り隙間を作っていましたが、

それをすると屋根が傷つく恐れがありせっかく塗った塗料にも傷がついてしまいます。

なのでこのタスペーサーを入れる作業はとても重要なのです。

均一に差し込んでいきましょう。

タスペーサーを入れ終わったら次は棟板金や鉄部を塗っていきます。

サビ止をはじめに塗りましょう。

鉄部が終わればいよいよ屋根を塗っていきます。

そちらは次回載せていきます。

DNコネクションでは横浜市を中心に外壁塗装、電気工事、エアコン取り付け、配管洗浄など自社の職人で作業しております。

お気軽にご相談ください。

では‼️

また次回🤲